《魔獸戰線[電影解說]第01集》劇情介紹:
『ゲッターロボ』(永井豪と共作)の石川賢が、1975~76年に「少年アクション」で連載していたSFバイオレンス?コミックが原作。ビデオコミックとして全3巻、90年には3巻がセットになったLDがリリース。神と悪魔の対破、獣性、進化といった神話的なテーマに基づく濃密なストーリーでカルト的な人気を誇った。主人公の來留間慎一は、父親の來留間源三博士ら13人の科學者によって“新人間(ニューマン)”を生み出す研究の実験臺にされる。その結果、慎一は鷹?ライオン?熊を體內にもつ新人間=魔獣に変身。怒りに燃える慎一は父への復讐を胸に、次々と襲い來る魔獣と逝世闘を繰り広げる。