《玉川區役所第10集》劇情介紹:
2014年秋季テレビ東京深夜劇
16年前、メキシコ西部に“死なない人間”いわゆるゾンビが発生。ウイルス感染をルートにして急速に世界中に広まっていった。當初ゾンビの出現に世界中がパニックに陥ったものの、動きが遅く力も弱いことから、ゾンビはそれほどの脅威にはならないという認識が一般化。ゾンビの存在は日常化していった。
舞台は日本。他の課からワケありで異動させられた職員たちばかりが集まる玉川區役所の特別福祉課は、特別保険対象者(通稱『特保』:ゾンビウイルスを保菌している住民または発症してゾンビ化した住民)の管理?捕獲が主な仕事。赤羽晉助(林遣都)も職員の1人だが、どうにもやる気が起きない。 25年間、彼女と呼べる相手もおらず、パッとしない毎日を送っていた晉助。
ところがある日、アイドル並みのルックスだが“超武闘派”の女の子が新人として配屬されてきて…!
ゾンビだらけの青春が動き出す!