《GHOSTTOWN第06集》劇情介紹:
地質學の教授?山本太陽(大谷亮平)とそのゼミ生は、フィールドワークを兼ねて、あと三日でダムの底に沈んでしまう樹海へ向かった。そこは、戦後GHQが日本から接収したとされる秘密資金"M資金"が隠されているという噂があり、その真相を確かめようとしていた。しかし、そこにはネットで噂となった杉沢村のような怪しい廃村があり、さらに數々の遺體が!さらに遺體に觸れた者は、まるで生きたゾンビのように両腕が動かなくなる???。殘りあと三日というタイムサスペンスのなか、山本達は生きて樹海を抜け出せるのか!?